数値ベクトルまたは行列の値の中央値
m=nanmedian(x) m=nanmedian(x,'r') (or m=nanmedian(x,1)) m=nanmedian(x,'c') (or m=nanmedian(x,2))
実数または複素数のベクトルまたは行列
あるベクトルまたは行列xに関して,
[m]=nanmedian(x) はベクトルmに
ベクトルxの(NaNを無視した)値の中央値を返します.
[m]=nanmedian(x,'r') (もしくは等価な,
[m]=nanmedian(x,1)) は行方向の中央値です.
この場合,行ベクトルmの各位置に
xの対応する行の
データの(NaNを無視した)中央値が返されます.
[m]=nanmedian(x,'c') (もしくは等価な,
[m]=nanmedian(x,2)) は列方向の中央値です
この場合,列ベクトルmの各位置に
xの対応する列の
データの(NaNを無視した)中央値が返されます.
Labostatでは, NAN 値は表における欠損値を意味します.
Wonacott, T.H. & Wonacott, R.J.; Introductory Statistics, fifth edition, J.Wiley & Sons, 1990.