ファイルアクセスに関するエラーインジケータを調べる
err = merror([fd]) [err, msg] = merror([fd])
スカラー: 関数mopenにより返された
fdパラメータがファイル記述子(正の整数)として使用されます.
-1 は直近にオープンされたファイルを意味します.
デフォルト値は -1です.
スカラー: 指定したファイルに関する直近のファイルI/O処理のエラーステータス番号 を返します.
指定したファイルで実行された直近のI/O処理が成功した場合,
msgの値は空となり, merrorは
errの値として 0 を返します.
文字列: エラー文字列メッセージ.
関数 merrorはファイルアクセスエラーインジケータ
をテストするため使用されます.
エラーが設定されている場合, ゼロでない要素を返します.
エラーインジケータはmclearerr関数により
リセットすることのみが可能です.
ゼロでないerrは,直近のI/O処理で発生したエラーを指します.
メッセージの値は,エラーの特性に関する情報を含む文字列です.
このメッセージが役に立たない場合,
詳細については使用するオペレーティングシステム用の
C言語のランタイムライブラリのマニュアルを参照してください.