ファイル一覧を取得する
dir path S=dir([path])
ディレクトリpathnameを指定する文字列行列
(*を含むパターンで終わる場合もあります).
デフォルト値は.です.
dir型のtlistで
以下のフィールドを有します :
name, date および
isdir
dir は path 引数により指定したパターンに
一致するファイルを取得するために使用することができます.
パターンは,ファイルに関する情報を取得するために,
unix ls または
Windows dir コマンドに指定されます.
よって, ポータブルな Scilab スクリプトを書くためには,
両方のOSで有効なワイルドカードパターンを指定する必要があります.
pathname 変換が行われるため,
例えば, SCI/modules/core/macros/*.sci は
unix および windows の両方で有効なパターンとなることに注意してください.
戻り値の変数のname フィールドファイル名の
列ベクトルです.
戻り値の
date フィールドは, 1970年1月1日からの積算日でコード化された
直近の修正日を含む整数の列ベクトルです.
戻り値の変数のフィールドisdirは,
対応する名前がディレクトリの場合に true となる
論理値の列ベクトルです.
デフォルトで表示される戻り値の構造はファイルの整形済みの列です.
これは,関数%dir_pを再定義することにより変更することが可能です.